「大切な人たちと一緒に未来(これから)を描いていきたい」
そんなコンセプトを強く持って準備してきた。
集まってくれたゲストみなさんの色で
ふたりのこれからを明るく鮮やかに染めてもらいたいな。
ふたりの結婚式は、フィナーレが先に決まっていた。
公園の木々や芝生の緑とレトロな洋館の白と青い空。
そこに色とりどりの風船が舞っていく。
幸せを実感する自分たちと清々しい笑顔のゲスト。
これがイメージしたラストシーン。
桜から新緑に切り替わる四月初旬のCUTIE PIE倶楽部。
シンボルツリーの下、人前結婚式で愛を誓う。
ウェディングケーキはゲスト各々が自由にデコレーション。
緑、白、黄、桜色・・・
どのシーンも美しい絵画を切り取ったような
笑顔と感動のコントラスト。
一歩前に出て、心からの謝辞。
たくさんの祝福と歓声を全身に受けて、いよいよその時がくる。
イメージしていた空は、青ではなく白色。
ふたりの未来のように広がる空は、真っ白なキャンパス。
それに描くように色とりどりの風船が放たれる。




















